コート外でもできる練習法まとめ




夏は試合が多く練習メニューをじっくり考えてる余裕が無いかもしれませんが、逆に冬季は以下の様な悩みを抱えている指導者さんも多いのではないでしょうか。

  • 日が暮れるのが早いのでコートでの練習時間が短くなる
  • コート外での練習も大事だが何をしたらいいかわからない
  • 単なる走り込みだけだと選手にモチベーションを保ってもらうのが難しい

こんな悩みを解決してくれそうなのが、ソフトテニス・オンラインが現在登録者に無料配信しているメルマガです。
今回はこのメルマガの中でも浅川先生のメルマガで紹介されているトレーニング方法をまとめました。

階段トレーニング

フットワークを鍛える階段トレーニングです。ケガをしないように、集中して取り組ませましょう。

必要なもの

  • 20段ほどの階段

概要

なぜ階段?それは、平らな地面よりも下りはスピードが出る為に素早く足を切り替える習慣が自然と身に付く事。また、上りは素早く脚を引き上げる動作が自然と身に付く為です。

手順・ルール

  1. 下り上りの1往復のタイムを計測
  2. インターバル
  3. 繰り返す

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予測トレーニング

予測トレーニング。特に前衛には重要なトレーニングかと思われます。

必要なもの

  • スポンジボール(または空気圧で大きくさせたボール20球程度)

概要

単純に、ボールへ絡めない選手に取り方を教える事は効率が良いとは言えないのです。よって、まずは『ボールが飛んでくる場所を』[勘]ではなく[感覚]にしていく作業が必要です。

感覚とは言いかえると「予測」です。

手順・ルール

送球者が素早く(1秒に最低1回)出したボールをボレープレーヤーは叩き落とす。通過させたら失点とする。※触れた数を得点としても良い

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試合分析

試合分析はいわば頭のトレーニングですね。ここにしっかり時間を割けるチームは少ないのではないでしょうか。

概要

ソフトテニスはダブルスが「主体」。チームワークが必要になります。

そこで子供たちにチームで取り組む練習への意識レベルを上げる為の試合のビデオ撮影&視聴を提案します。
それはモチベーションの維持に必要な「具体的なイメージ」を与え、チームワークにつながります。

発見できること

  • チーム全体のファーストサービスの確率が分かる。
  • サービスゲームとリターンゲームの得意・不得意が分かる。
  • ポイントとミスどちらでゲームが進んだかが分かる。

手順・ルール

1. ビデオで試合を見ながら以下の内容を記録する。

  • ファーストサービスの確率
  • 貴学校のサービスゲーム・リターンゲームのゲーム取得率
  • 貴学校のポイント率とミス率

2. 分析結果を生徒に伝える

  • ノートに写させて、どんな感想かを発表させる。
  • 今後の大会での数値目標を話し合わせる

3. 見える場所に数値目標を掲げる

  • ボードを使ってコートへ目標を記載したものを掲げておく

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以上、コート外でできる練習を紹介してきました。本記事では要点だけにしぼってしまったので、詳細な内容はリンク先の浅川先生の原文をご確認ください。
ボールをたくさん打つのはもちろん大事ですが、時にはこうしてコート外の練習に時間を使ってみるのも新たな気付きが得られるかもしれません。ぜひぜひお試しください。

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